ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

からくりサーカスとか 

ようやく『からくりサーカス』全巻読み終えました。
私はこの漫画を今まで読んでなかったことを酷く後悔した!
熱い!
熱過ぎる!
ここまでアホのように泣いた漫画は久々だ!
サーカス、人形、世代を超えた因縁、バトルにロヴェと、私がハマらないワケないじゃないか!
ラストをもう少しゆっくり描いて欲しかったとか色々あるけど、そんな綻びがどうでも良くなるほど脇を固めるキャラとそれぞれのエピソードが良過ぎる。
大風呂敷を畳めない漫画家が多い中、少年誌の週刊連載でよくここまで描き切ったな…。
伏線をキチンと回収しているという点で多少の脱線は目を瞑ろう。
いやー名作でした。
人形もえ。


からくりサーカス (1) (少年サンデーコミックス)
からくりサーカス (1) (少年サンデーコミックス)藤田 和日郎

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star「うしおととら」と比較すると大分、落ちます。無駄なシーンが見られる。総合的には面白いのですが・・。
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からくりサーカス (43) (少年サンデーコミックス)
からくりサーカス (43) (少年サンデーコミックス)藤田 和日郎

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まだ読んでない人はウィキとか見るなよ!
ネタバレになるから!!!!!

ところで最終巻の「お世話になった人」のところに木原敏江大先生たちいりハルコの名前があったのが非常に気掛かりです。
一体何繋がり…?(バンギャルがブックレットのスペシャルサンクスをチェックするのと同じ感覚で)


ちなみに、私がガチで泣いた少女漫画はコレです↓


摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第8巻) (白泉社文庫)
摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第8巻) (白泉社文庫)木原 敏江

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star青春・友情・夢・恋・涙あるいは移ろいゆく時の儚さについて

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友情と恋愛の狭間で揺れる青少年どもがじれったくて途中何度も「あああああ!」と地団駄踏みたくなるんだが、それも全て感動のラストを迎えるために必要な過程なのだ。
これも脇キャラが良いのだよ。
今時のBLではなかなか見ることのできない骨太の大河ロマン。
王道の“お耽美ジュネ”と言えば竹宮恵子『風と木の詩』だけど、こっちは笑いあり涙ありであっけらかんと読めるのがいい。
腐女子なら一読しておいて損なし!


話は逸れるが、最近読み返したレディコミ↓


新編風の輪舞 1 (1) (YOUコミックスデラックス)
新編風の輪舞 1 (1) (YOUコミックスデラックス)津雲 むつみ

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何度読んでもやっぱり面白い(笑)。
ついつい勢いで全巻読破してしまった。
とにかく煮え切らない情けないイケメン(眉毛太い)ヒーローにイライラする!
ヒロインも何でそんな男に執着するのか…。
そうじゃないとレディコミにならないんだけど。
これは「ブサをないがしろにしてはいけない」というお話です。

Comment

Name - 林檎  

Title - 

過去の記事をほじくり返してコメントしているので、ストーカーみたいですみません(^_^;)
からくりサーカスは途中までしか読んでないのですが、藤田先生にはうしとらで泣かされたので、機会があったら読んでみたいですね。

それより、「まりしん」とたちいり先生が懐かしすぎて、二度見しちゃいました。
前者はもう最後切なすぎて、堪らなかったです。
後者は、「パンクポンク」「おじゃマクラ」どんぴしゃ世代なので…。
2014.08.28 Thu 04:43
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