ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

9GOATS BLACK OUT+cocklobin coupling tour 【deep sleepers】@仙台HOOK 

山羊ロビン@仙台。


2010.04.04


9GOATS BLACK OUT
まず、去年見た森羅万象のときよりも随分バンドっぽくなったと感じた。
イベントの印象では“漾さんのユニット”というイメージが払拭し難かったけど、今回は楽器隊もグイグイ前に出るようになって凄く熱いライヴだったと思う(むしろakayaが前に出過ぎでビビったよ笑)。
漾さんは煽るし予想外に暴れたせいで首が…。

正直、前回のミニアルバムも今回のフルアルバムもいきなりツボらなくて、何だかここまで絶賛されるとイマイチハマれなかった自分が悪いような気さえしていたけど、こりゃ仕方ないことなんだわ。
私の欲求はこのバンドでは満たされない。
もちろん彼らの楽曲自体は魅力的な部分もある。
シャレオツでアンビエント的なアプローチ、見事なファルセットにウィスパー・ヴォイス…。
しかしながら今の私が求めているのはもっと飾らない、泥臭いロック。
要するに黒山羊は音作りが好みじゃないと言うか、音楽性の違いと言うか、自分が求めるものとは別ジャンルなんだな。

ただ、690minだけは無条件に燃える。
00年代名古屋系における暴れ曲の醍醐味を凝縮している感じで激しくヘドバン欲を掻き立てられる。

てゆうか私、今回で一つ気付いたことがあるんだが…。

(いいか、干されることを覚悟で書くぜ…)

漾さんのMCがBL的なドラマCDにひっぱりだこの人気声優すぐる。

あの…何て言うか…ドラマCDのオマケで付いてくる対談CDとか目覚ましCDを彷彿させると言うか…。
礼儀正しい紳士的なSポジションの優等生みたいな…。
まるで某TOKYO都青少年健全育成条例に引っ掛かりそうな…………………………おや、誰か来たようだ…………………………。

…。

漾さんのアレはナチュラルなの?
狙っているの?????

なるほど…私が黒山羊にハマれなかったのはVo.のポジショニングのせいだったんだな!(※察して笑)
はははははそうかそうか、ようやく理解したわ。

(何かもう酷い理由でごめんなさい)
(でもコレに気付いたら気が楽になった笑)

黒山羊は必死に追い掛けるようなバンドではないけど、また仙台に来たら注意深く観察してみようと思います。


cocklobin
にぐ可愛いよにぐ。
にぐを見ていると無条件で幸せになれるよ(笑)。
にぐの笑顔ってば超癒されるよ!!!!!
例えアー写より2割増しの丸さでも、スラダンの安西先生を彷彿させる二重顎でも、うっすら生えた青髭が妙に目立っていても、もし同じ部署にいたら絶対ウザいであろう暑苦しいトークも全て愛しいよ!
同行の仙ギャ同盟な友人に「想定外」と言われたとしても…(笑)。
そろそろアー写の横に「フォトショ修正済み」と明記しておいたほうがいいのではなかろうか…。
てゆうかあのアー写すら確信犯的なにぐに萌えるわー。

去年のデスロビン効果か、めっちゃ熱いお客さんが多かった!
「みんなで盛り上げよう!」みたいな雰囲気がとても良い。
にぐの煽りも上手いし(まるで超メジャーバンドみたいな煽り方するよな!笑)

今回1曲目から機材トラブル。
それにもめげずMCで乗り切るにぐ…。
てゆうか曲の余韻を残さないまま喋り出すのやめれ(笑)。

真面目な話、1stミニアルバムは復活の勢いで絶賛したものの、ソレ以降の音源がさほどツボらず…。
故に山羊ロビンテンションが全然上がらなくてどうしたモンかと思ったけど、もはやにぐがステージに立っていればそれでいいや(笑)。
5月の駒鳥1stワンマンはにぐの長いバンド人生の中でも初ワンマンなんだそう。
にぐ自身が「にぐ歴初!」と感慨深そうに告知していた姿が印象的だった。

個人的に、音源では聴こえていた音が聴こえてこないのが非常に惜しい(コーラスとか)。
あとはもう少し演奏が引き締まらないかな。
折角の歌が埋もれてしまう。
ステージから伝わってくる空気が良いだけにチョピーリもどかしさを感じるよ。


セッション(cocklobin楽器隊+量産)
2回目の690min。
セッションならではのラフな感じで。
量産…首に農作業風タオル巻き…(脱力)。


さて、今回の2マンで思ったこと。
両バンドともに言えることなんだけど、音数が多過ぎるので一度ダイエットして欲しい。
ギターがギャンギャン、同期音鳴りまくりで全体的に欲張り過ぎ。
ついでに何もかも詰め込もうとしているのか、転調が多くておばさん疲れる。
あとオバンギャ的に「え、ここは手扇子だろ?????」という箇所で拳なんだよな…ノリが…。
コレは私が年を食っただけかしら…ジェネレーションギャップ…?
まあノリ方は人それぞれなんで。

そんなわけで、イベントとしてはとても楽しいライヴだったと思います!

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