ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

ヴィジュアル系と古典少女漫画の関連性 

先述の記事で懐かしの少女漫画を取り上げたら無性に実家にある古典少女漫画が読みたくなってきたアッー!

そうか…今の私に足りないものはロマンだったのか…。

ベッタベタの演出に王道の物語!
クサいセリフにドラマティックな展開!
ロヴェロマンスだよ!!!!!(鼻息)

古典少女漫画の描写はやはり素晴らしい。
あの繊細な線が手描きだぜ?????
オゥ…。
簡略化されたスタイリッシュな作風に憧れた時期もあったが、私の原点は間違いなくキラキラの少女漫画…。

そして古典少女漫画の魅力はアレだ。
皆、至って真面目に物語を構築しているのだが「どこか笑える」。
コレに尽きるね!

何だか凄く素敵な世界観なんだけど、つい「プッ」って吹き出してしまう感じ!

な、ヴィジュアル系に限りなく近いだろう?
ジルベール(※竹宮恵子の名作『風と木の詩』のヒロイン笑)なんかヴィジュアル系の鑑だね。

早いとこ実家に行って古典少女漫画を掻き集めて来なくては…。

とりあえずイチオシの古典少女漫画の一部を紹介しておこう…。


伯爵令嬢全12巻 完結セット (Hitomi comics)
▲細川智栄子『伯爵令嬢』(全12巻)
 ジュ・テーム…… ジュ・テーム…… おお きみを…… 愛さずには いられない………………………
 19世紀のパリロマンス。
 古典少女漫画とギャグは紙一重だと思う。
 細川作品の中毒性はとにかくヤバい。
 もはや聖~バイブル~書。
 物心付いた頃から読んでいる『王家の紋章』は果たして完結するのか…。
 もしや…ラスト(最終話)は既に書き上がっていて、連載を続けるためにあえてループさせているのだろうか…。
 だとしたら相当の確信犯だな…。


ガラスの城 1 (ホーム社漫画文庫)ガラスの城 2 (ホーム社漫画文庫)ガラスの城 3 (ホーム社漫画文庫)ガラスの城 4 (ホーム社漫画文庫)ガラスの城 5 (ホーム社漫画文庫)
▲わたなべまさこ『ガラスの城』(全5巻)
 日本の少女漫画草創期から活躍している巨匠・わたなべまさこ先生。
 コレも伯爵令嬢ものなのだが、わりとダークな辺り一筋縄では行かぬ。
 1970年の作品だが下手なハリウッド映画よりよっぽどハラハラするぞ。


アンジェリク (1) (秋田文庫)摩利と新吾―ヴェッテンベルク・バンカランゲン (第1巻) (白泉社文庫)天まであがれ! (1) (秋田文庫)渕となりぬ (前編)      小学館文庫―夢の碑
▲木原作品の特徴「皆同じ顔の美形」「殿方同士のロマンス」。


風と木の詩 (1) (中公文庫―コミック版)変奏曲 vol.1 (1)ファラオの墓 1 (Gファンタジーコミックススーパー)
▲これらの作品のせいで「プライドの高いツンデレ子猫ちゃん」を好む傾向に育った。

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