ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

「音楽を聴くとき、作り手の意思(作り手が音や詞に込めたもの。即ち、作り手の内面)を意識しますか、~」 

「音楽を聴くとき、作り手の意思(作り手が音や詞に込めたもの。即ち、作り手の内面)を意識しますか、それとも、音楽で自分の中に呼び起こされるもの(感情や想い。即ち、自分の内面)を意識しますか?両者の割合的にはどうですか?それは聴く音楽によって変わりますか?」


やはりコレは聴くバンドによって変わってきますね。

思い入れの深いバンドであれば、インタビューなどを読むことによって「作り手の意思」(アルバムを作った経緯など)をそれなりに知っていることが多いし、どうしても過去の音源と比較してしまう。

例えば、以前の音源と比べてアプローチ方法や世界観がどう変化したか…腰を据えてじっくり聴くことが多いので、自然と意識はすると思います。
そうやって聴いていく中で、「自分の中に呼び起こされるもの」の比重が大きければ大きいほど、“名盤”にセレクトされる可能性は高くなりますね。

また、それほど思い入れの深くないバンドの場合はインスピレーションを重視します。
正直、本命以外のバンドの内面まで配慮していられないので…(笑)。
実際、このパターンが多いです(冷たいですかね?)。

私は新譜を購入した際、基本的に歌詞カードは読みません。
まずは聴覚から。
耳から入ってくる音によって広がる景色を想像して楽しみたいので。
曲を聴きながら、「この歌詞は一体何を意味しているんだろう?」など、ある種の疑問が浮かんだときは歌詞カードをめくります。

私はバンドを演っていないので、演奏のテクニックについては全く分かりません。
単純に自分の好き嫌いで判断します。
音を聴いて一発で「コレだ!」という衝動に駆られるキラー曲もあるし、BGMとして何度も流しているうちにジワジワとハマるスルメ曲もある。
ずっと「駄目だ」「苦手だ」と思っていた曲がすんなり受け入れられる瞬間もある。

割合とか一概に言えないところが音楽を聴く面白さだと思います。


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▲思い入れが深過ぎると判断力が鈍るので困る…。ある程度ドライでいたいんだけど。

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