ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

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【2011】LIPHLICH『SOMETHING WICKED COMES HERE』【名盤】 

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LIPHLICH 1st full album
『SOMETHING WICKED COMES HERE』

【収録曲】
1.リフリッチがやってくる
2.猫目の伯爵ウェンディに恋をする
3.グルグル自慰行為
4.僕らの使い捨て音楽
5.Recall
6.誘い(Instrumental)
7.淫火
8.嫌いじゃないが好きではない
9.メリーが嫌う午後の鐘
10.浮世のはぐれ蝶
11.マディソン郡の橋の上で
12.航海の詩
13.xxx(※シークレット扱い)


2011年9月よりmarder suitcaseレーベルに所属しているLIPHLICHの1stフルアルバム。
SCUBER DIVE11~渋谷が大変~FINAL”のオーディションを1位で通過したことから徐々に話題になっていったバンドですが、ようやく音源を手にすることができました。

全体的に醸し出すダークでアングラな雰囲気。
ちょっとレトロでジャジーでひねくれていて、確かに暗黒界隈のバンギャルさんが好みそうだな~という印象。
ヴィジュアル系らしいストレートなナンバーもあるのですが、私はミドルテンポの凝った曲が面白いと思いました。
手回しオルガンのような音や口笛&手拍子、環境音を効果的に取り入れてみたり、上手く世界観を作っている。
個人的には大陸的な雰囲気を醸し出す「誘い」~「淫火」の流れが好きですね。

ほぼ無名だったバンドがよくここまでのフルアルバムを出したな~と。
古くて新しいと言うか…BUCK-TICKからSugarまで、古今東西の黒っぽいバンドを好んできた方はどこかピンとくるはず。

さて、音楽性は好感触だし耳にも残るのだが、聴いていると妙にこそばゆくなる要因を追求したい。
オバンギャのトラウマスイッチを押されるようなこそばゆい感覚…。

Vo.久我氏のアー写がパッと見清春で、動画を覗いたらやっぱり清春で、ビブラートの効いた歌声が物凄く意識しているように感じられるせいかしら…。
彼の艶っぽい声と歌唱力には要注目。

しかしアルバムタイトルが長くて覚え辛い(笑)。
1曲目の『リフリッチがやってくる』そのままで良くないか、このほうがインパクトあるし。

ヨボギャの勘なのですが、このバンドを追うなら早いうちにマークしておいたほうがいいと思いました。
アルバムは、ライヴ会場または通販で購入できます。

◆LIPHLICH official web site
http://www.liphlich.com/

◆LIPHLICH official myspace
http://www.myspace.com/liphlich



●KS-Pの音楽の時間 2011年10月18日放送回 11.10.25 (45分)
http://www.odoroku.tv/vod/00000432D/index.html
出演者:dieS
ゲスト:想(emmuree) 久我新吾(LIPHLICH) 雅史(TOKYOHEROES) リンダ(TOKYOHEROES) 渋谷ヒロフミ(DISH)

太鼓判

LIPHLICH

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