ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

“愛するヴィジュアルシーンへの復讐と恩返し” *ピンブラ本家開設7周年* 

V系ミニコミ誌『Squeeze Spirits vol.14』の中で、KYOKUTOU GIRL FRIENDの林田倫堕さんやamber grisの手鞠が語っていた“愛するヴィジュアルシーンへの復讐と恩返し”。
バンドマン側の想いがとても伝わってくる興味深い記事だと思います。

それじゃあ、「バンギャル側の“愛するヴィジュアルシーンへの復讐と恩返し”って一体何だろう?」と暫く考えていた。

世間一般的なバンギャルに対するイメージ。
例えば、雨宮処凛『バンギャル ア ゴーゴー』で描かれているようなリスキーなイメージ?
それとも、人格ラヂオ『バンギャル症候群』でネタにされているような追っ掛けのイメージ?
個人的には、ゴールデンボンバー『†ザ・V系っぽい曲†』で歌われている心境が一番しっくりくるなあと思った。

変化なんてバンドにはつきもの。
それに対し、恨みにも似た感情を抱いたこともあった(大袈裟かと思われるかもしれないが、バンギャルにとってはデフォルト笑)。
「方向性が違う」と、バンドへの想いは冷め切っていくばかり。

時を同じくして、私が新卒の頃(ピンブラ開設以前)、音楽系のフリーペーパー(非V系)を編集していたことがある。
当時は自分がバンギャルだなんて堂々と口にできず、好きなバンドのことも声を大にして言えないのが精神的にキツかったなあ。
一部の業界人と話していても、どこか相容れない雰囲気が強かった。
それから私はスッパリと音楽系の仕事に関わることはやめた。

初めてV系バンドを好きになったあの頃。
なかなかCDも買えないし、なかなかライヴへ行けないけど、ただただ純粋に好きでいられた頃が最も幸せだったのかもしれない…と、V系にハマって15年以上経った今、改めて思います。
まさに原点回帰かな。
ピンブラを長年更新し続けていくうちに、ヴィジュアル系に対する愛情を少しずつ取り戻していった感じ。

どこにも属さない、ただ一人のバンギャル目線で書き続けていたい。
私はこのブログを通して、一人でも多く(好きなバンドの)ファンや動員を増やそうと思っている。
常に、その位の気持ちで書いている。

コレが、私からの“愛するヴィジュアルシーンへの復讐と恩返し”です。

気付けば、まるっと7年ほど書いていますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

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