ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

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音楽の現場 

以前、こんな記事を書いたことがあります。


◆偽りの音楽…?
http://pinkblood.blog2.fc2.com/blog-entry-2721.html


2年前の自分よ…落ち着け…(笑)。
でもカチンとくる気持ち、今でも分かるわ。
この記事を読んで以来、「リスナー(音楽ファン)にとっての『音楽の現場』って一体何だろう?」と考え続けている。

その後、アジカンのVo.ゴッチさんの日記を読み、「果たして、この時代の『音楽の現場』はCDショップなのだろうか?」と微妙にモヤッとしていた。
そして、今回の記事である。


◆リアルCDショップなんてイラネ? - Togetter
http://togetter.com/li/316038


個人的な結論から言うと、自分が求めるCDショップは生活圏内には皆無。

また、私ぐらいの歳になると非常に頭が固くなっているので(笑)、CDショップのポップやら何やらはもはや読まないんですよね。
それより、いつも読んでいるレビューサイトなどで紹介されているCDがすぐその場で(もしくはリンクを辿って)試聴&購入できたり、バンドの詳細を知ることができるほうが重要。
twitterの口コミで気になったバンドも、公式サイトで試聴ができなければチェックは後回しにしてしまう。

昔は、街の端から端までCDショップを渡り歩き、お気に入りのバンドのCDを見付け出した。
アートワークに魅せられジャケ買いもしたし、それが楽しみの一つだった。

でも、自分の中でCDショップをハシゴする時代はとうに過ぎ去ってしまった(中古屋巡りは除く)。
郊外住まいの自営業という生活リズムから、CDショップへ足を運ぶ機会は激減し、例え訪れたとしても欲しいと思える音楽は存在しない。
それなら、通販や配信に頼ったほうが聴きたい音楽をすぐ聴くことができる。
CDを買ってもコンポでゆっくり聴く時間なんてないから、まずはパソコンに取り込みmp3プレイヤーで…。

私みたいな、ミリオンヒット時代もV系バブルの熱も知っている、「隠居した音楽好き」って結構いるんじゃないかな。
ヴィジュアル系に限らず、流行歌が沢山あって、J-POPがメインストリームだった頃に青春時代を過ごした世代みんなが、音楽メインの生活をしているわけではないのである。
『音楽の現場』は、ライフスタイルによって確実に変化しつつある。

それでも私は、気に入ったバンドのCDなら大人買いだってする。
個人的には、ライヴで実際に聴いて「良いな」と思った音楽を即、その場で購入できることのほうが重要。
ライヴを見て、折角気に入っても物販でCDを売っていないことがあり、純粋に「勿体ないな」と感じることもしばしば。
体感したライヴを再現するようなCDがもっと増えればいいなと思う。
その一枚で何となくのバンド像を知ることができる「お試しCD」でもいいんだけど。

そう思っていた矢先、新潟県拠点のヴィジュアル系専門店「RISKY DRUG STORE」がメジャー商品・メジャー流通商品の取り扱いをやめるそうです。

仙台でも数年前に某大手CDショップが閉店し、染々と時代の流れを考えてしまう。

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