ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

0605231830→1205231830 

あれから6年
気付けば、こんなにも時間が経ってしまった。

都内では死人コピバン大会『cover night of deadman』が開催されていましたが、私は何をしていたかというと、いつも通り仕事をして、いつも通り猫にご飯をやり、いつも通り旦那と夕飯をとっていました。

それから、同日届いたAngeloライヴ&ドキュメントDVDはお預けにして(早く見たい笑)、久し振りに独りでdeadmanエンドロールDVDを見てみたり。

ずっと書く機会を失っていたけど、久し振りにdeadmanのことでも話してみようと思います。

deadmanは、私にとって彗星みたいなバンドだったなあ。

音源は聴いていたものの、初めてdeadmanのライヴを見たのが2004年の仙台ワンマンで、わりと遅かったんだっけ。
私がemmureeを見始めた頃と同じように、会場はスカスカで、ほぼ棒立ちのファンばかり。
明らかに盛り上がっている客は皆無なのに、ただただ淡々と独特のパフォーマンス&ダークな楽曲を演奏し続けた彼ら。
その姿に一発で心惹かれてしまった。

当時、既に低温バンギャだった私。
最初はユルユルと見ていたのが徐々に熱くなってきて、最終的には2ndフルアルバム『in the direction of sunrise and night light』でドギューンと貫かれ、勢いでendrollまで突っ走った。
あの頃の勢いや情熱はもう二度と体験できない気がする。
ホント、ラストはdeadman以上に格好良いバンドなんていないって心底思ったな(笑)。
世界中の何より格好良いバンドだって思った。
あの一瞬だけ、小さな、自分だけの世界の中で。

deadmanを聴いていると、不安定だった二十代半ばの頃を思い出すよ。
活休ライヴ前後はPIERROTの解散もあり、「もうバンギャなんてアガろう」と思っていたのに、今やスッカリやめられないばんぎゃるおばさんになっちゃったので感謝している。

死人コピバン大会はいかがでしたか?
私はもうdeadmanに未練はないのだけど、また見られたら凄く嬉しいなって思うし、リアルタイムで間に合わなかった人や未だに好きで好きで仕方ない人が行ってくれたらいいなって思っていました。
未だに色褪せない楽曲たちを、さまざまな人たちが愛しているんだなあって、当日のレポを読んだだけで伝わってきたよ。

でも私は、deadmanもthe god and death starsの音もどっちも好きだから、余計に死人コピバン大会ってだけでワーッと遠征できなかったんですよね。
気持ち的に無理だった…。
矛盾しているかな。

今、あのメンバーの中で表立ったバンド活動をしているのはaieだけ。
これまでのインタビューを読み返してみて。
彼は、今後どんな景色を見たいんだろうか。
色々な思いが交錯して、余計にゴッドさんの曲が突き刺さる。

例え私がライヴへ行けなくなったとしても、彼らには音楽をやっていて欲しい。
これはエゴだろうか。

aieが歌う「tonight is the night」が沁みるよ…。
ねえ、何でまだ歌ってんの…。

何つーの。
私、お兄ちゃんとか藍ちゃんとか間瀬とか、そもそも歌う立場じゃなかった人間が、それでもずっと歌い続けている姿に弱い。
彼らに限らず、パートチェンジやスタイルを変えてまでやり続けたいこと…生き様を見せ付けられると圧倒される。

ばんぎゃるおばさんは、激しくステマすることと思い付いたばんぎゃる好みのブッキングをアンケに書き込むことしかできません。
せめてそれ位はしていこう。

これからもずっと彼らの音楽を聴き続けていこう。
忘れ去られることのないよう、彼らの話をしていこう。


584924444.jpg
▲死人格のチラシ!過去ブログから発掘お。


「this day.this rain.」のPV。
当時コレを見ながら「まこさまホントにかずまさま(メリゴ)好きだなwww」って思ったけど、今は「おまえらホントにまこさま好きだなwww」ってバンドマンが増えて嬉しい。


Comment

Add your comment