ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

Sel'm × cocklobin × Cat fisT coupling tour【disclose】@仙台HOOK 

愛しのにぐちゃんと気になっていたバンドを一度に見られるので行って来ました。
しかし3マンで平日17:30スタートは早過ぎじゃねーの。
もう少し開演が遅ければ…という動員だった…†


2012.06.14


Cat fisT
通称・猫拳。
九州のバンドさんらしいです。
個人的にはlynch.よりカラッとしたラウド系だと思った。
MCも少なめでクールかつワイルド。
だけど、まだまだこれからな感じ。
メンバーの雰囲気も格好良いし、名古屋ラウド系好きには人気出るんじゃないかな?
ベースさんのステージングが特に目を引いて良かった。
ここはファンが増えたとき、もっと楽しくなりそう。
そういや、Vo.以外の楽器隊が交互にデスヴォイスを出していて、この手法はVo.の喉を極端に痛めてしまうことの予防になるかも…と思いました。

(てゆうか名古屋ラウド系の礎を築いたであろうデスゲ&リンチはやはり凄いのかな〜と改めて思った。もはや一ジャンルだよ。皮ジャン着て目の周り黒くしてヴォイヴォイ・クリーントーンを組み合わせれば名古屋ラウド系なんです?)




cocklobin
1月の黒限以来の駒鳥。
今回のにぐはあまり「にぐトーク&二次会ダンス」を発揮できていなかったと思う!
演奏は以前より何の曲か分かるようになったけど、どこか消化不良なのである。
好きだからこそ正直に書かせて頂くと、ちょっと惜しかった。
やっぱり「静と動」の「静」の部分が足りない。
分かったからもう少し落ち着けって思っちゃうのね…。
ぶっちゃけ私たちのような客層が求めているのは、babysitterやtosinn時代の音楽性じゃない…?
過去を引きずっている自分が進言するのは大変おこがましい気がするのだが、にぐの独特の歌声を活かす楽曲はヴォイヴォイラウド系ではない。
新曲自体はとても良かったので、来月リリースのフルアルバムを震えて待ちます…(音源のクオリティーは高いんだよ…!)。
てゆうか、にぐの髪飾りが気になって真剣に見られない…†
にぐかわいいよにぐ…ずっと彼を見ながら「この頬っぺたから何個肉団子作れるかな」って…思った…。




Sel'm
Sel'mになって一気に前方の人が増えた。
般若心経とデジタルサウンドが融合したSE。
音が鳴った瞬間からハコの様子がガラッと変わった。
ヤバい、凄い、と純粋に衝撃を受けた。
以前見た頃の雰囲気と全然違う。
何だろう…覚悟を決めたバンドの呼吸を感じ、ビリビリした。
まず演奏、ステージング、ファンのノリ…メンバーチェンジしたばかりのバンドとは思えない。
様子見のつもりだったんだけど、つい拳を上げて応戦してしまうほどの勢い。
最後は無意識に拍手をしていた。
いや~何つーか、新生Angeloとか新生デスゲを思い出してググッときたわ。
ステージとファンの距離感、あの空気。
Vo.交代ってマジ、プレッシャーだと思うんですよ。
他のポジション以上に。
なのに、初の仙台であの盛り上がり方は凄い。
メンバーはもちろん、ファンも凄い。
新Vo.の龍蛾さん、これまで知らなかったバンドマンだけど、熱いパフォーマンスで格好良かったです。
本編10曲+アンコール1曲。
ヴォイヴォイ・クリーントーン+得体の知れない懐古感があった。
メロディーラインが郷愁をそそるのかな?(私がオバンギャだからか…†)
卍さんのドラムはマジでネロ(MERRY)のフォロワー的な息吹を感じて良いね、すぐ分かる。
このバンドは売れるといいなあ…演奏中ずっとそう思っていた。

(てゆうか、途中までじょんが半ラヂオのジョンってことを忘れていた…)




お会いしたかった方ともご挨拶できたし、今夜はホントに見に来て良かったな〜。
とにかく今夜はSel'mが一番凄かった。
バンドを作り上げているのはメンバーだけじゃないよなあって、改めて思った。
新生Sel'm、みなさんも今のうちに見ておいたほうがいいかも。

自分が年食ったせいかなあ。
同世代のバンドマンがまだ必死に頑張っている姿を見るとブワッとくるね。
年食うと好きなだけじゃできないんだ…。

今夜のライヴ、凄く良かったからオススメしておくね!


B007L14JZIillegal other side
Sel’m
BURSTER NEEDS 2012-05-02

by G-Tools

2012_06_15_00_06_46_effected.png

Comment

Add your comment