ふいにRuvieが聴きたくなって気付いたけど、4年前の今日はRuvieが解散した日だった。
夏になると無性にRuvieが聴きたくなる。
それはホロ苦い青春の味がするせいか。
Ruvieはビビビッときてから解散まで、たったの半年だった。
見付け出すのが遅過ぎたけど、あの時期に知ることができて良かったと思うバンド。
4年前に書いたレポがもはや懐かしい(今と若干書き方が違ってアレ)。
◆Ruvie Last One Man「world end.」@渋谷O-EAST
http://pinkblood.blog2.fc2.com/blog-entry-1060.htmlそして、手鞠は未だに歌い続けてくれて良かったなあって思うヴォーカリストの一人。
Ruvieは密かに楽器隊の音が好きだったんだけど、最終的に惹かれたのは手鞠の世界観だったなあ。
少しAngeloにおけるキリトに近いかも。
手鞠が現在活動している
amber grisがお気に召したら是非Ruvieも聴いて欲しい!
ベストは入手困難になりつつあるから、下記のミニアルバムとシングルがオススメ。
最近、一度「世界の終わり」を見た歌い手は強いなあってよく思います。