ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

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DISH『Thonsand D』dieS『DEVIL'S CUT † ANGEL SHARE』@仙台HOOK 

お酒を飲みながらライヴを見るのが好きです。
仙台にしては珍しい暗黒寄りナイト…†


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2012.09.27


FORBIDDEN SHADE
今年5月に始動した、仙盤にしては珍しい黒っぽいバンド。
登場SEはゴシックテイストのダークアンビエント(全員がステージに揃うまでチョット長い。まどろっこしいとも言う)。
演奏は予想以上に良かったです。
特に上手ギター(Reijiさん)の立ち姿が物凄く目を引きますね。
奏法がヴィジュアル系っぽくて華やか。
ベース(tsuyoshiさん)もこなれている感じがしました。
ただ、全体的な雰囲気は暗黒系っぽくなりたそうなのに、Vo.の声質がどことなくジャリバン臭が漂っている!!!!!
もう少し肩の力を抜いて歌えば雰囲気が出ると思うんだけど、今のままだとギャ男のカラオケ感が拭えません…。
しかし、買ったばかりの音源をヘビロテしていたらこのクセの強さが逆に良いような気がしてきた…†(とにかく脳内に染み付いて離れない…)
つい歌でプフッってなっちゃうけど目が離せない感じ!
一言で「●●っぽい」と例えられないので気になる存在。
強いて言うなら、90年代を思い出した…†

上手ギター「新譜が出ているんで…物販で見て行ってください…買ったCDで尻拭いてもいいんで…」

どういう流れなのか忘れたけどVo.と上手ギターが尻とエロトークの話をしていた…(笑)。

激しい曲も演っているのでもっと盛り上がるようになるといいなあ。
終演後に上手ギターとベースの二人がロビーに残っているお客さんに無配音源を渡していたのが好感持てました(地道な営業活動大事…†)。
今後の活動を期待しているので頑張ってください!

※ライヴの様子はコチラ↓




SILK DUZZ FACTORY
この間ご紹介した仙盤・シルダクです。

今回、Vo.の菅野くんが一人だけKUROFUKU的な衣装を着ていました…。
ワイパンで髪の毛が立っていました…一人だけ80年代でした…。
周りのメンバーは私服+スニーカーで至って普通なのに…。
何そのアンミュレとdeadmanを混ぜたようなヴィジュアル…。

危うく吹き出して沈没するところだったよ!!!!!
…菅野くんのMCが相変わらずアレアレ言っていました。
お陰であまり冷静に見られませんでした…(笑)。
あと、ドラムの爺さんが「僕らが出るといつも(時間が)押すんで怒られるんです…」(ホントですね…)。

個人的にギター&ベースのプレイも良いな〜と思いつつ。
前半はミディアムな曲を中心に、後半の激しい曲ではお客さんの拳も上がり、なかなかイケイケで良かったんじゃないですか?

シルダクはマジ私ら周辺のおばんぎゃホイホイだと思うんだけど、上京する気はあまりなさそうなので仙台で勝手に応援しています(応援していいのか若干悩むけど…笑)。
意外と気になっている方は多いので一度位は手刀に出てみてもいいと思うんだけどね…今後のライヴ予定は特に決まっていないそうです。
あ、新譜を買いました(今回は500円に値上げされていました)。

※この歳になって最前を埋めるの手伝うことになるとは思わなかった…もう二度と最前には入りません…(笑)。


dieS

・NO DRUG
・シャーマン
・ケイレン
・MAD STAGE
・Honesty
・in my head
・バーサーカー

4月のアンミュレ主催振りの来仙(短いスパンで来てくれて嬉しい!)。
何となくトリだと思っていたので三番手で驚いた!

幕が開いた瞬間、ステージは別空間に変わる。
アダルティーなロックショー。
5人のメンバーの半分がサポートとは思えない一体感。
ホントにdieSのライヴは格好良い!!!!!
今回は、激しい曲で攻めるセトリでした。
圧倒的なライヴパフォーマンスでオーディエンスをグイグイと引っ張って行く。
細かいことは気にせず純粋に楽しもうって思えるのが滅茶苦茶ロックンロールだと思います。
彼らのライヴは三十路〜四十路のV系ファンにこそ見て頂きたいな…(BUCK-TICKなどがお好きな方には特に…。平日の早い時間だったのが惜しい…)。
手のフリも簡単なのですぐに対応できるし溶け込みやすいと思う。
「頭ちょーだい!」(バーサーカー)の煽りはテンション上がるわ〜。

てゆうか、長年バンギャルをやってきた中で、一番物販の売り方が上手いというか、対応的な好感度が上がったのはdieSの荒瀬パイセン。
マジいい人…礼儀正しくて、熱くて、ちゃんとした社会人の香りがする…。
みんなパイセンを見習ったほうがいい…マジで…。
ステージではあんなにフトモモ露出の網タイツなのに?????
スケスケのブラウスに黒のタンクトップであんなに眼力強いのに素は何て爽やかなメンズなのだ!

あのオン・オフの切り替え方は見習うといい…。
あんな人が会社の営業部にいたらマジ惚れる…。

dieS・DISH・SUICIDE ALIのライヴを収録したオムニバスDVDがリリースされているので、是非どうぞ(後ほど感想も書きます)。


dibs
初めて見たdibsのステージは衝撃的だった。
シンプルで仄暗い照明の中、3人のメンバーが向き合い、ドンと発した音はグランジそのもの。
キャッチーさは皆無の、薄暗く退廃的でダーティなロック。
ベースが小柄な女性なんだけど、物凄く太い音をブイブイと鳴らしていて感心しました(私よりかなりお若いみたい)。

STRAY PIG VANGUARDは定期的に見ていたのでよく知っているんですが、想像通りdibsの空気が真逆…正反対の音楽性で言葉を失った。
私の知っているバンドたちも解散後は歌い手と楽器隊で真逆だったな〜って思いながら見ていた。
個人的にdibsの音楽性は(精神的に)チト重過ぎた…。

ところで、会場でお会いした方に「dibsってどんなバンドなんですか?」と聞かれ、咄嗟に「元ROUAGEのギターで…」と言ってしまったのだが、コレはあまり良くないことだなあと思いました。
ROUAGEを脱退してから12年近く経っているのに、こういう表現をしてしまった私に非があったと思います。
てゆうか、dibsが元ROUAGEの利華様がやっているバンドだと知らない世代が増えていておばんぎゃはSHOXXを隠し切れません…(まあ、そんな自分も一度しか見たことないんですけどね)。


DISH

・恋の闇
・LIVINGDEAD GIRLFRIEND
・バニラ
・ハニィドンクライ
・サミダレイン
・アンダーグラウンド

en.
・インダストリアル ハニィ
・リストカットベイビィズ

(※色々あってセトリが飛んだので間違っていたらご指摘ください)

仙台は4回目位かな?
今回はDISH自体のツアーとしてやって来てくれました!

トリなのにも関わらず、イレギュラーなトラブルが…†
アングラの途中、しびさんのギターストラップが外れ、絶叫しながらハケて行った…†
そして、ねもやんが焦ってその場を繋いだ(笑)。
ねもやんの歌が聴けるレアケース…†
その後、再びステージへ出てきたしびさんが「ドライバー…」。
すると仙台HOOKのスタッフがすかさずドライバーを持って走る…(今回のスタッフ、終始やたらと忙しなかったけど何だったんだ…?????ステージ・客席をバタバタと何度も駆け抜けて行った…)。

本人たちは超悔しかったと思うけど、個人的には良いものを見せて頂きました。
ここ最近ずっと“バンドにおけるパートナー”について考えていたのだが、今回のDISHを見ながら、渋谷さんと根本さんの関係性って凄くいいなあって思いました。

ライヴをメインで魅せているのが一人じゃなくて、二人なのがいい。
演奏している二人の姿がドンと眼前に飛び込んで来る感じ。
体中にガツンと叩き込まれる轟音。
エモーショナルな演奏に乗せて吐き出される思春期特有の痛みを感じる歌詞。
こういう歌詞を書けちゃう三十代男子はレアだと思うんですが…(※褒めています)。

私、DISHを見てあまり「重いなあ」って思うことはないんだけど、コレは二人を高校生男子のように見ているからだろうか。
ロック好きなただの高2男子がそのまま大人になった感じ。
二人とも年齢は離れているはずなのに、まるで同年代みたいに見える。
一見ヤンチャだけど傷付きやすい高2男子。
例えば、掃除用のホウキでギターを弾く真似しちゃったり、チャンバラしちゃったりするような高2男子っぽい、DISHは(また変な喩えでスマン)。
DISHの二人にはずっと「神様なんていない」って言っちゃう高2男子でいて欲しいなあ。
彼らは凄く良いコンビだと思うので、できることならずっとずっと一緒に音楽をやってくれるといいなあって思いました。

今回、アクシデントがあったせいで完璧には魅せられなかったと思うけど、仙台なのに意外とファンが盛り上がっているな〜と思ったので、このまま地方行脚は続けて欲しいな。
次回は必ずもっと良くなる。

新作e.p.に収録されている「バニラ」は超名曲だと思います(好き過ぎて既に20回以上聴いている)。
突き刺さるような歌詞とキャッチーなサビ、跳ねるような躍動感が大好き。
残念だな〜この名曲が流通に乗っていない!!!!!
期間限定の会場限定販売作品なので、DISHのライヴへ足を運ぶ方は是非ゲットしてくださいね。
廃盤になった過去の音源を欲しがっている方々も増えているので、ベスト的なニューアルバムが出たら強力にステマするから入手しやすいようにヨボしくお願いします(笑)。

てゆうか、ねもやんがマジCawaii。
アンコで出てきたときのねもやん「しびさんがいないとDISHはこんなに大変なことになるんです…†」
いや〜今回はねもやんの若さに救われた…キラキラしていた…。
毎回、途中で外した眼鏡はどこへしまっているんですか?????


そんなわけで、来仙お疲れ様でした。
DISHもdieSも、広いシーンで見ると知名度は低いけど、こういうバンドが定期的に仙台へ来てくれるのが凄く嬉しいのです。

つーか今回の面子でアンミュレがいないのが信じられない(笑)。
いないと思うと逆に見たくて仕方がない(笑)。
現在アンミュレは3rdアルバムのレコーディングで忙しいと思うんだけど、次回は是非一緒に連れて来てくださいね〜。

彼らの音が、もっと多くの人の元へ届くことを祈って。


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▲今回はお買い物に忙しかった〜色々音源入手して大満足ですぞ…†(嬉しい悲鳴、笑)
 FORBIDDEN SHADEさんから貰った袋が何気に便利…ありがたい…。

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