ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【シリーズ】deadman『in media』【deadmanを振り返る】 

20121021143504-406.jpg


【収録曲】
1.in media
2.lunch box


2001年8月リリース作品。

Vo.眞呼、Gu.aie、Ba.Takamasa、Dr.Tokiの4人による初音源。
透明な盤面とスクエアのデザインが素敵。

「lunch box」は、単純に「食人」「人食い」という意味のカニヴァリズムだけではなく、「移植手術を行うことによってドナー(臓器提供者)の“心”も引き継がれる」という観点から、激しい狂気を描いている。
このシングルver.では、「歌舞伎町の女王」のメロディーラインの代わりに眞呼のセリフが入っています。

「in media」は、「メディアのあり方(魔女狩りに類した行為)」をテーマにしている。
deadmanらしい、ミドルテンポでアダルトな雰囲気を醸し出した曲。
ジャジーなベースラインが洒落ている。

いずれもシングルらしい華やかさはありません。
後にaieが「deadmanはシングルでコケるバンドだったので(笑)」と語っていますが、この時点で既にその兆候は出ていると思います(笑)。

2曲とも『no alternative』に収録されていますが、アレンジが違うので聴き比べてみるのも楽しいでしょう。


20121021143514-371.jpg
▲歌詞は帯の裏に書いてあります。

deadman

Comment

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。