ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

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【シリーズ】眞呼『buried alive by words/buried wiht the light』【deadmanを振り返る】 

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2008年5月に発売された眞呼のパーソナルアートブック。
deadman全曲から綴る45篇の詩と、各曲にあわせてプロデュースされた撮り下ろし写真を掲載。

付属CD「buried with the light」では、ゲストミュージシャンに元MALICE MIZERのKöziを迎えています。

「buried wiht the light」。
某翻訳サイトで直訳すると「光で、埋められます」。

そのタイトル通り、眩い光で全てを覆い尽くすような。
deadmanで表現されてきた暗闇も、deadmanの眞呼も、20060523のエンドロールからこれまでの空白も。
全部埋めてしまうような曲でした。

キラキラ。
クリスマス。
天使。
メリーゴーランド。
白くて荘厳。
教会。
ステンドグラス。
光の渦に飲み込まれてしまう。

そんなイメージ。

アンビエントで、限りなく優しくて。

なのに、未だ苦悩している。

この曲を聴いたとき、「deadmanの眞呼」はもうこのシーンへ戻るつもりはないんだろうなあって思った。
私はそれで構わないって感じたんだよね。
無理に表舞台へ出て来なくていいからって。
彼が幸せならそれでいい。

もはやヴィジュアル系でも名古屋系でもないし。
もはやdeadmanではない。

実際にこれを突き付けられるとね、ゴスロリバイブルでの「忘れて欲しい」発言を含め、「そっかー」とアッサリ納得できるというか。

歌詞の、「俺が創った闇の華」。
イコール「deadman」だよね?
全てが結び付く。
これは私たちへのメッセージなのかもね。
せめてもの。

「眞呼本が出る!しかも新曲付き!」って発表されたとき、もしかしたら本格的に始動するのかも、と一瞬期待してしまいましたが。
今後彼が動くとしたら、それは「deadmanの眞呼」ではなく、違う誰かなんじゃないかなって、今は思います。

それにしても素敵な曲だ。
どことなくCocteau Twinsっぽい。

現在はCDの在庫が終了したため、本だけの販売となるそうです。
お求めはzoisite shopへ。


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deadman

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