ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

【2012年走馬灯】ピンブラ的2012年度ベストアルバム 

今回はミニアルバムもフルアルバムも織り交ぜて挙げていきたいと思います。
既に音源感想を書いているものにはリンクさせて頂きました。


the god and death stars『tonight is the night』

ライヴ盤と併せて、今年最も私の胸を貫いた名盤。
改めて「aieのギターの音とセンスが好きだなあ」と再々確認させられた一枚。
この作品がリリースされて以来、deadmanにthe studsと、aie関連の曲ばかり聴いていた気がする。
先日のワンマンライヴでリリースされた『brother mustang and sister ripper』も味わい深くて良かった。
来春リリース予定のフルアルバムが待ち遠しくなるシングル。
deadmanやthe studsを彷彿させつつも、彼の引き出しの多さに改めて感心する。


◆Angelo『RETINA』
RETINA(初回生産限定盤C)(DVD付)
PIERROT時代から受け継がれてきた「キリト節」が完全復活した渾身のコンセプトアルバム。
Karyuの作曲センスやツインギターのせめぎ合い、リズム隊の安定感も光ります。
読後感のある一枚。
併せてシングル『Calvary』『RIP/MOMENT』のカップリングも必聴。
詳しい音源感想は来年にでも書きます。


◆emmuree『EMMURE´E』
EMMUREE
やはりアンミュレはアンミュレでしかなかった。
それを証明してくれた一枚。
永く聴ける素晴らしいアルバムになりました。
是非、ベスト盤ライヴ盤と併せてお聴きください。
同じく詳しい音源感想は来年にでも書きます。


yazzmad『[ Door ]』

シューゲイザー、オルタナの要素を含んだポストロックに振り切った雰囲気を持つミニアルバム。
美しくストーリー性を含んだ音が心地良い。
Vo.ナオキさんのハスキーな歌声は独特で、あまりV系っぽくなくて好きです。
地味ながら、キラリと光る名盤だと思います。
最近リリースされたシングル『BugSongs』は疾走感のあるポップセンスが素敵。


DISH『Melancholic e.p.』『LIVINGDEAD e.p.』

DISHのライヴ会場限定で発売された音源。
轟音とともに問答無用で押し寄せてくる激情に打ちのめされる。
思春期の心のうねりを彷彿させる言葉の数々。
正直、入手困難な物販限定CD-Rであることが残念なほどのクオリティーです。
この楽曲たちが、近いうちにメジャー流通のフルアルバムに収録されることを願って。


DEATHGAZE『CREATURE』

上半期はよく聴いた。
正統派ダーク・ハード・メロディアスでありながら、爽快かつキャッチー。
デスヴォイスを多用しながらも王道の様式美…お約束が盛り込まれているところが酷く魅力的。
日頃の鬱憤なんかどうでも良くなるような、激しさと温かさを併せ持ったデスゲの音が大好き。


◆人格ラヂオ『結』
結
活動自粛というタイミングが悪かったが、音源自体は完成度が高いと思います。
前作の『一秒』より全然良い。
『証拠』より暗くないけど、ジャジーだったりダンサンブルだったり、面白いアルバムだと思います。
メジャー感とマイナー感のバランスが優れており、新旧ファンともに耳馴染みの良い作品。
暫く離れていた方は試しに手に取ってみてはいかがでしょうか。


Sel'm『illegal other side』
illegal other side
新体制でこれだけ勢いのあるアルバムを低価格で出してきたのが好印象(こちらも後日音源感想書きますね)。
全体的にメタルコアだけど歌メロがヒーロー戦隊モノっぽくて好き(キャッチーという意味、笑)。
湿度の高い名古屋ラウド系よりアッパー。
新Vo.も予想以上に良い声です。


宜しければ下記の記事も併せてご覧くださいませ。


◆ピンブラ的2012年度上半期のお気に入り新譜
http://pinkblood.blog2.fc2.com/blog-entry-4689.html

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