ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

よりぬきピンブラニュース 8/13 

今回は気になったコラムをいくつかピックアップ。


●音楽プロデューサー佐久間正英が語る「未来の音楽のために」

先日、ご自身のブログ「Masahide Sakuma」でがん闘病中であることを公表された佐久間正英さん。
闘病のことは書かれていませんが、良い記事だと思いますのでご一読ください。
私は、佐久間さんみたいな立場の人がこんなふうに考えていることが嬉しかった。
特にライヴハウスのシステムはみなさんが常々思っていたことじゃないかなあ?

◆音楽プロデューサー佐久間正英が語る「未来の音楽のために」(前編)
「今はライブ全盛」は一面的な見方 ライブハウスのシステムに無理がきている
http://realsound.jp/2013/08/post-38.html

◆音楽プロデューサー佐久間正英が語る「未来の音楽のために」(中編)
「僕が今もし20歳だったら、けっこう燃えていた」佐久間正英が見通す、音楽業界の構造変化
http://realsound.jp/2013/08/20-1.html

◆音楽プロデューサー佐久間正英が語る「未来の音楽のために」(後編)
「いずれは人の声も、楽器も必要なくなる」佐久間正英が夢見る、未来の音楽とは
http://realsound.jp/2013/08/post-39.html


●ヴィジュアル系とロキノン系とアイドルと
フユショーグンさんの、「ここ20年くらいのJ-Rock/Popシーンを振り返るシリーズ」。
毎回、興味深い記事を執筆されています。

◆ジェイロック回顧主義【第9回】ヴィジュアル系とロキノン系とアイドルと
http://fuyu-showgun.net/2013/08/jay9/

ヴィジュアル系とロキノン系は音楽のジャンルではないフワッとしたジャンル分けだと思うんですが、V系ならではの音楽的アプローチってやっぱりあると思うんですよね。

そこで私は自分の好きなdeadmanを思い出しちゃうんだけど。
今振り返ってみてもあまりヴィジュアル系っぽくないバンドだったなあって。
間瀬も言っていたけど、眞呼様の声っていわゆる「ヴィジュアル系向け」じゃないのよね。
バンギャルちゃん受けしない、リアルな大人の声(ちなみに艶っぽい量産の声はヴィジュアル系向けだと思う)。
眞呼様の声に間瀬のチャラ渋ギター(ギターソロは極力避ける)って、完全にヴィジュアル系の様式美から掛け離れているな〜と思うのです。
でも確実にヴィジュアル系なんだよなあ。
面白いなあ。


●閉じた文化圏
私は大きなフェスへ行ったことはないんですが、10年以上前のヴィジュアル系だって、普通の格好の子もコスプレイヤーも入り混じって集合写真を撮って、ライヴの振りや集会やカラオケでアゲアゲの一体感を得ていたから、昔も今も然程変わらないと思うんですよね。
twitterでも話していたけど、黒服厚底で行っていた文化が輸出されてTシャツスニーカーになって逆輸入された感じ?

◆「閉じた文化圏」の先へ 〜2010年代の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」論 その2/日々の音色とことば
http://shiba710.blog34.fc2.com/blog-entry-561.html

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