ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

【the dark side of the monochrome】gibkiy gibkiy gibkiy@仙台enn 3rd  

楽器隊は全編aie(G)、kazu(B)、Sakura(Dr)という過酷なツアー(笑)。

トキメキが止まらない…†


2016.04.03


◆藤田幸也エレクトリック!

間瀬さんがマジ、スーパースターだった…。
どっから切り抜いても全てブロマイドになりそうな勢い…。
間瀬さんのギターは宇宙イチ格好良いよ…。

エモーショナルかつ爽やかで疾走感のある楽曲が繰り広げられる。
あの音を聴いている間、ずっと呼吸が止まりそうだった。

deadmanが止まってから今年で10周年。
つい、あの頃を思い出してしまって。
あの時「これからもよろしく」って、音楽を続けていたのは間瀬さんだけじゃん。
何だか感慨深くなってしまって。
あれから10年経って、環境も生き方も全く変わってしまったけど、まだライヴハウスに居るよって当時の自分に伝えたい。
好きな場所に居続けたいと強く願えば叶うんだなあと思いました。
この先、40歳・50歳・60歳と歳を重ねて言って、その後もずっとこういう音楽を聴いていたい。

※幸也さんのMCはとても長いので聞かなかったことにしています。


◆Közi

koziさんは最初一風堂の人に見えたけど(スミマセン)、かっこいいしかわいかったです(語彙が少ない)。
「流石プロ!」という客のノセ方。
ファンの歓声も一際大きい。
あんなに華やかでキャッチーなライヴだとは思わなかったなあ。
もっとゴスゴスしているイメージだった。
また見たいな~。


◆gibkiy gibkiy gibkiy

・蟻は血が重要である
・劇中劇
・嫋嫋たる対象
・箍を外す場合、穴に群れる具合
・形状において歪な、または不自然な
・spoiled me
・脳内に

兎にも角にも、ギブキーめっちゃ凄かったです。
バケモノに遭遇した気分。

highfashionparalyzeの頃は、暗い宇宙を漂っているような…無機質的なイメージだったけど、バンド編成になり、実際に生で見てみると体温のある獣のようだった。
ちゃんと呼吸している。
鵺か獏のような…伝説の怪獣。

smells以来10年振りに見た真様の眼力も凄かった…。
パフォーマンスの凄まじさに反し、小道具がフツーの事務用の丸椅子とペットボトルっつーのかシンプルで逆に痺れるね!

※こういうやつ↓

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パフォーマンス中、丸椅子の上に立ったり降りたりしていて、(落ちないのかなあ…)と内心ヒヤヒヤしていた(笑)。
あと、ステージの前方に椅子が引っ掛かってしまい、ちょっと取るのが大変そうだった姿も可愛かった。
あんなにも狂気を孕んでいるカリスマなのに真様かわいいよ…†
真様のパフォーマンスを見ていたら、やっぱり眞呼様に似ているなあと思った。
反対なんだろうけど(←眞呼様が真様の影響を受けている)。
あと、真様からフンワリお香の良い匂いがしました…それほど距離が近かった…。

櫻澤さんのドラムは、生々しくて雄々しくて艶かしくて、リスペクトする人が多いのも納得。
kazuさんのお姿は残念ながら見えず…。

終始、ピンと張り詰めた空気。
MCは一切無く、ただただひたすら音と音と歌・声が絡み合う。
即興音楽のようでもあり、アングラ演劇のようでもある。
好きな人はとことん好きだけど、ダメな人はダメなのかな~と感じられるマニアックなステージ。

私の感覚だと、バンド編成のギブキーはすっげえポップでキャッチーだと思いましたね。
一見マニアックだけど、元々のメンバーがとてもキャッチーでポップなものをやっていたから(元々メリゴもdeadmanもZIGZOもポップでキャッチーじゃないですか??)。

いや〜〜〜〜〜間瀬さんをまるっと2年位くらい生で見ていなかったのに、一晩でドップリ間瀬サウンドに浸ってしまい「あれは夢だったのか!?!?」と夢見心地…。
ガチ間近で観られたし…。
爪の先までガン見してしまった…。
ギタリストとして奇跡的な格好良さですよね…(盲目フィルター)。
ゴッドさんみたいにラフで哀愁漂っている感じではなくて、パリッとした一定の緊張感を保ったギブキーでのパフォーマンス、koziさんのダンスロックに合わせた激しめのパフォーマンスも何だか懐かしくて泣けた…。
更に、以前に比べ弾き方のバリエーションも増えたな~。
ずっと「オオッオオッ」てなりながら見ていたよ…ギターを一瞬掲げてパッと下ろすやつとか恋したくなるねあれは。
ギブキーの蟻~でギターを奏でながらしゃがみ込む姿もめっちゃ格好良いし、最後のほうでギターをマイクスタンドに押し付けて奏でる姿も凄く格好良いし、間瀬さんはギターの王子様だったのか…。
間瀬さんのエフェクターになって踏まれたい人生だった……………。

「かみさまっているのかなって…」考えたけど、間瀬さんを再び仙台へ連れて来てくれた櫻澤さん神かよ!
櫻澤さんが居なかったらもう仙台には来なかったんじゃないかな…。
小さいけど満員御礼のハコで間瀬さんのパフォーマンスを見られて感無量でした(;ω;)

改めて音楽が好きだなあと感じた一夜。
楽器のこととかバンドの事情とか全く分からないけど、凄いステージを見た瞬間、ビリビリっと肌が震える感覚はいつまでも忘れたくないです。

地下鉄での友人との会話「ギブキーは森の音楽隊だよ…」


※仙台でのライヴの様子がアップされています↓




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▲ツアー会場限定のCD。各バンド一曲ずつ収録。

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