ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味(心は現役)のバンギャルブログ。

emmuree monthly “oneman” tour『lightless in SENDAI』@仙台HOOK 

誰が何と言おうと、アンミュレは世界一カッコイイバンド。
何年経っても変わらない。

アンミュレは最高だし、
想さんは世界一歌が上手い。

要するにロヴェ(〜愛〜)ってことだよ…。


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2018.09.23


幕が開き、音が鳴った瞬間、鳥肌が立つ。
その場の空気がガラリと変わる。

そこは「夜の墓場」。
「幽閉された世界」。

フト、(最後にアンミュレのワンマン公演を見たのは一体何年振りだろう?)と自分のブログを遡ってみたら、2012年6月の渋谷O-WEST公演だったようです(そして恐らく、相方と一緒にアンミュレを見たのもこの時が最後。お互いの諸事情により、ずっと別々に見ていたんだよね)。
ライヴ記録を残しておくと、こういう時に振り返ることができて便利ですね…(恥ずかしいけど)。
丁度、ベスト盤『e´【acute】』がリリースされた頃で、ある意味「集大成」のようなライヴだった。
あれから6年も経ってしまった。

春に仙台公演が発表された時、「アンミュレの仙台単独なんて、もう二度と無いはず」と感極まって、布団の中で相方達とLINEしながら泣いたんだけど(笑)←相変わらず愛が重い†

今夜は一切泣かなかったな。

いつも通りだった。
至極いつも通りだった。

相方と一緒にアンミュレのライヴを見るのも、実に数年振りなんですよ!
なのに、ホント当たり前のように隣で見られて、沢山遠征していた10年前と何ら変わりなかった。

初めて見た時と同じように、常に新鮮な気持ちで見られるんだよね…。
マンネリなど感じず、常にフレッシュな気持ちで…。

確かに感慨深かったけど、仙台のワンマンが初だったこともあり、想さんのMCもやや緊張気味で…。

今回は、最新アルバム『lightless.』からの曲がメインで、少々昔の曲も挟みつつなセトリ。
『lightless.』が過去最高記録を更新する完成度だったので、昔のように「あの曲が聴きたかった」「あの曲もやれば良かったのになあ〜」という感覚が全く無いのだ。
以前だったら、「ラブレが無い!覚醒も楽園も手紙も祈りも無い!」って思ったかもしれない。
兎にも角にも、『lightless.』が凄過ぎる。
相方とも話していたけど、決して他のアルバムが駄目というわけではなく(一曲一曲は好きな曲も多い)、フルアルバムとして考えると『lightless.』は最高という結論に至りました。

この10年で確実に進化したのが伝わるから、私は今のアンミュレの曲が好きです。

特に「八月の雨」と「tonight」がホントに好き!
80's〜90'sのロックと歌謡が入り混じった雰囲気が大好き。

また、「無色透明」「朧げに、猶予う。」は別格。
19年バンド活動を続けていく中で、アンミュレ自身も活休があり、メンバーチェンジがあって、他の沢山のバンドやバンドマンをシーンから見送ってきた彼らだからこそ、響くものがある。
この2曲に全てが詰まっている。

ずっとステージに立ち続けてくれて、それを生で見ることが出来る瞬間ってホントに奇跡に近いから。
常に感謝の気持ちを忘れてはいけないと思っている。

そうそう!
「バレリーナ」でコール&レスポンスを求められたのでビックリした!

妖艶な雰囲気のバレリーナも良いけど、コール&レスポンスも嫌いでは無いし、むしろ楽しかった(笑)。
もっと自然に反応したい(課題)。

想さんの歌の凄さは、技術もさることながら、ライヴならではのアレンジも素晴らしいし、声だけでなく全身で表現し、何より想いが胸の奥まで響いてくるところ。

最近、ライヴを見たり、好きなものに触れていると、この「震えるほど好きだ」と思った感情は、死後…一体どこに行ってしまうのだろうと考える。

私だけでなく、ヒトが、何かを感じて、何かを思った、その魂は一体どこへ行ってしまうのだろうとよく思う。

だからこそ、ヒトは言葉に表す。

絵を描き、文章を書き、創作し、何かを残さずにはいられないのだろうと。

「自分は何もしてない」と思っている人だって、実は他人に物凄い影響を与えていたりする。

結成から19年、しかもインディーズで、こんな前向きにバンド活動続けている人達はなかなか見たことないよ。

私はブログを書かない期間も、ずっとアンミュレから勇気を貰ってきた。

10年…ホントに色んなことがあったよ。
沢山遠征した時期もあったし。
自分なりに、節目節目で常に一大決心をして、遠征もやめて、相方とも離れて、地元で日々を営んできた。
でも、アンミュレのライヴへ行くといつだってあの頃の気持ちに戻れるんだよね…。
そしてまた新たに歩き出そうって思える。

そういう意味で、アンミュレもAngeloも間瀬さんのライヴも近いんだよね。
一度ライヴを見たら「よし、また自分の生活を頑張ろう」って引き上げられる。

365日バンギャルやっていなくても根底はバンギャルだから。

前日までは、「明日のアンミュレ仙台(ワンマン)へ行ったらまた暫く見られないし…はじまりはおわり…」と情緒不安定になっていたのだけど、一旦見てしまえば「次回も必ずある」と、強く信じることが出来ました。

おわりは、はじまり。

本当にありがとうございました。

予想以上に色んな方々にお会い出来て良かったです。

ピエラー時代から長い付き合いの友人も来てくれたし(でもアンミュレは初)、「地元(仙台)を大切にしてくれるバンドは大事にしなくては」と相方のお姉様も来てくれたし(アンミュレは初)。
それから、長年ブログとTwitterやってたお陰で知り合えた方ともお会いできて、ほんっとに良かったです。
単なる情報発信ツールに留まらず、長い御縁が続いていることが奇跡のようです。

来年の動員はこの3倍に。


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▲超(e)むらーT・・・

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▲本日の戦利品…猫が乗ってしまった…†
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