ピンブラブログ~pinkblood blog~

音楽と猫をこよなく愛する若干隠居気味のバンギャルブログ。

Brand new Sweet 一匙目@高田馬場AREA 

「時間がないってより、時間が経つと安心する、そんな感じ」(日想記より)

これ、物凄く分かる。
遠征プランに合わせ、社会人的な業務を日々淡々とこなしつつ、バスにわーっと乗り込み、ライヴ(異世界)へ行く。
そして自宅(日常)へ戻る。
こうしてコタツの中でダラダラとレポ(という名の感想)を書いてるときの安心感。
「ほんとにあのライヴへ行ったっけ?」。
毎回こう。
トリップしたあとの平穏もまた至福。
この感覚がまた日々淡々と生きようと思わせてくれ、またライヴへ行きたいと掻き立てる。

そんなわけで、一昨日の感想いきます。


2008.02.29


摩天楼オペラ
外でモニターを見ながら観察してた。
「ノリが…わ、若ぇ…」。


Siva
そういえば初見。
突出した何かは見当たらず、「うーん…?」という感じ。
硬派なヴィジュアル系をやりたそうなのは何となく分かるんだが。
Vo.の煽り方が中途半端(というか何言ってるのかよく分からん。エリア~エリア~と女は拳となんちゃら?エリア規模で会場名を言われても冷める…なんつって)。
取り立てて特徴的なヴィジュアルがいなかったことも私の琴線に触れなかったっつーことですんまへん。
更によくよく考えたらここが始まる前から既に酔ってた。


emmuree

・-種-
・ジザスカ
・棘と罰

~MC~

・頽廃ロォマンス
・The Darkside Of The Moon

~MC~

・ラブレター

年末の単独以来のアンミュレ。
…待ってました。
待ち望んでました。
でも、あまりにもアッサリと幕が開くから、「これからほんとにアンミュレ?」と妙に冷静だった自分(隣の人が挙動不審だったせいもあるけど笑)。
しかしジザスカと頽廃で弾けてライラリ、この日ほどステージをしっかり見なかったアンミュレのライヴはない。
だからレポ的なものはあまり書けない(笑)。

種とジザスカが聴けて超嬉しかった!
そして頽廃でライラリまくる。

どんどんフリーダムになってくアンミュレのステージ。
以前より断然、客との距離がキュッと縮まった気が(私だけ?)。
でも執拗に媚びるわけでもなく。
「こういうアンミュレがお好みなら、どうぞ」という感じ。

何か、想さんはまるで「貘」みたいだ。
人の暗黒部分を食らい、歌として吐き出す。
だからアンミュレは暗黒だけど癒しなんだわ。

So…客の精気を吸い取り、想さんのお肌は更にトゥルトゥル!!!!!(ごっめんそこだけはガン見してた)

対バンで短かったせいもあるけど、「魂を落とす」というよりも、「そこにアンミュレがいる幸せ」を噛み締めた今回。
そこにいることが当たり前になったというか。
まるでコタツの上にあるミカンのような存在。

「暗黒ズーン!」みたいなのは名古屋までお預けかしら。
対バンの曲数だともはや物足りないの(笑)。
早く単独でどっぷりアンミュレに浸りたい。

あ、今回は位置的にクロナベをしっかり見ることができたんですが、この日の彼は、真ん中の方より異様な暗黒オーラを放出してた。
もしかしたらこれまでも背後でダークネスを吐き出し続け、想さんのカリスマ性を上増ししてたんではないかとすら思った(笑)。

あと朋が手だけ後ろに回してピック投げてた(雄)。
しかし誰もキャッチできずステージの床へ消えた。
今度はちゃんと前向いて投げてください、是非仙台で(笑)。


Kaya
最初はちゃんと見る気だったんだけど、あんむれでライラリ過ぎて外に出てしまいました(ロヴェ自粛)。
何やらメジャーデビューおめでとうございます。
仙台では見られるかな?


Sugar
第二期Sugar初お披露目。
こちらも年末のワンマン以来。

アルバム収録の新曲は全く試聴してなかったから初聴きだったけど、スゲー好み。
転調の多さ、よりジャジーでプログレでカオティックな演奏。
新Ba.真悟の音は音源よりもゴリッとしてて良かった。

そう、確かに好みなんだが、その新曲群の中に既存曲(スケッチとかベリー)がスポッと入ったときの違和感が否めない。
例えるなら、後期ピエロのライヴで新曲群の中に既存曲(アドルフとか脳モル)を無理矢理押し込んでたときのような違和感。
ライヴの流れが一瞬、プチッと途絶えるような?

昨年夏に仙台で見たときのワクワク感や、ウエストワンマンのときのゾクゾク感が全然感じられなかったから、「ああ、Sugarは生まれ直したんだ」と改めて思った。

今、アルバムを聴きながらこれを書いてるんだけど、折角なら全部新曲にすれば良かったのに(アルバム収録曲を)。
私は既存曲も新曲も好きだから、これらが上手く融合したときにまた新しいグルーヴができ上がるのかなー、と。

しかし、新曲はもはやヴィジュアル系ではないな(ここでファン層が分かれそう)。
前からそうだけど、転調が多いからバンギャルノリがし辛いじゃない?
んで、ロキのクネクネした動きとかしーたんの顔芸とかその辺はすっかり見慣れてしまったので、ステージを見るというよりは、瞼を閉じてじっくり音に浸りたい感じ。
そのほうが心地良い。
奇想天外なパフォーマンスがなかったとしても、充分、音で惹き付けれられるよ。
今後のツアーを経て、来月のリキッドワンマンでどう魅せてくれるか楽しみにしてる。
そんなわけで次の仙台も様子見。

…つーか媚薬がGLAY!
び~やくぅ~の部分のロキがTERU!

彼はもっと力まずにサラッと歌ってくれればいいんだが。


以下ロヴェイラスト↓
後日ちゃんと色塗ります。

想たそ


オマケ。

あんむれ20080229

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